陰キャ、誕生日を祝われる
涙サプライズっていい曲だよね
本日4月11日は私の誕生日
23歳になった
同級生の皆より早く歳をとってしまい寂しい気持ちになる
これは4月生まれの宿命だろう
さて、皆さんお察しの通り私は友達が少ない
毎年誕生日を祝ってくれるのは家族と親友1人と声優の飯田里穂(ファンクラブからメールがくるだけ)だけである
それでいいと思ってた それが普通だった(B'z風)
誕生日なんてただの生まれた日じゃん
付き合った日から何ヶ月記念日とか言ってるカップルと同じじゃね?と斜に構えてた
しかし、今年は色々な偶然が重なり同級生数名に祝ってもらえたのだ
誕生日なんてどうでもいいと思ってた私だったが、おめでとうと言ってもらえたり
プレゼント(ドラゴンボールのLineスタンプ)をもらったりして超楽しかったのである
誕生日というだけで皆が優しくしてくれるなら誕生日も悪くないなと思った23の夜
歳をとることと人間的成長
何となく日々を過ごしていたら23歳になってしまった
ついこの前成人式だったというのにもう23歳である
時空が歪んだとしか思えない
私が20歳の時には23歳がかなり大人に見えて色々知ってる先輩という感じだったのだが
今20歳の人から見て私はそうなれているだろうか
「人は何年生きたかじゃなくどう生きたか」というのはどこかで聞いたことある名言だが
本当にそうである、私のように何もしなくても歳をとる
私より若いのに私よりお金を稼いでいて頭の良い子がいる
だからと言ってそんな凄い人に対抗して頑張ろうとも思わないのだけれど
せめて24歳になる時には自分で納得できるぐらい何か成長していたいと思う
だから今年の目標をここに書き来年のブログで結果を発表しよう(それまで続くかわからないが、、、)
23歳の抱負
・可愛い彼女を作る
・ブログを継続する
以上2つの目標を掲げて23歳、頑張って生きていこうと思う
おわり